タイトルに特に意味はない。 少し前に「図像的フィクショナルキャラクターの問題」という論文を書いた。 『ハーフリアル』の翻訳も好評、きえいのゲーム美学者松永伸司*1が、先日フィルカル Vol. 1, No. 2掲載の論文「キャラクタは重なり合う」で、上記の論…
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