Williamson『哲学の哲学』5章「形而上学的様相」のレジメ

前記事がなぜか100ブクマ越えてびっくりした。みんなそんなに哲学に興味あったのか?
さっさと流したいので先日読書会で使ったレジメを公開する。
以下の記事で要約した5章のレジメ。
Timothy Williamson『哲学の哲学』5章 - うつし世はゆめ / 夜のゆめもゆめ


単体で読んで意味がわかるかわからないけれど。とりあえずこの前半をつくっているときにPCが壊れていて、iPhonekindleアプリとevernoteをいったりきたりしながらレジメをつくって死にそうになったことは強調しておきたい。
https://docs.google.com/document/d/1HmMahulnFkKUlL1H1pfT1jAK3Kw6XtljYbWpMH-qPGs/edit?usp=sharing