Possibility of Altruism ネーゲルのデビュー作にして、(メタ)倫理学的行為論の出発点と言われる古典的著作。 10章くらいまで読んだのだが、よくわからなくなってきたので書き出してみる。 ネーゲルはこの本の中で、以下の2つを擁護している。 理由は根底的…
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